毎度おなじみRIEZOです
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎イェァ
トップ写真はRIEZOに似てる!と友だちが送ってきた平野ノラのすっぴんです。
もうすぐクリスマスですね…。
男性のみなさんは
“プレゼントに家電を買わせる女は見込みがない”
ということを肝に銘じておいてくださいね!!
その家電が稼働してるところを見ることおそらく一生ないぜ?!
そして今年のクリスマスはええかんじに土日にモロ被ってるので一夫多妻制のクズの男友達が頭抱えてました。
色恋営業のホステスさんも大変ですね。
クズはどうでもいいけどホステスさんたちはがんばってね!
そんなリードがすれっからしのRIEZOさんにも甘酸っぱい初恋の思い出があります。
19歳の夏とか秋とかその位でした。
深夜にドラクエ7をやりながらカレーを食べていた時のことです。
当時“ちょっといいな”と思っていた男子から突然のメールがきました。
「お陰様で彼女ができました!」
まだ処女でおぼこいRIEZOさんは衝撃の余りカレーをベッドにひっくり返しました。
もはや石板集めてる場合じゃないので、カレーを拾い集め、捨て、シーツについたカレーをごしごしとタオルで拭いて、その上に大きなバスタオルをひいて混乱した頭で
「と、とりあえず寝よう…。」
と思い布団をかぶって寝て、
起きても当然メールの内容に変化はなく、初恋は失恋で終わったのです。
その甘酸っぱい失恋話を高校時代の友人T美にしたところ
「園部…
普通の女の子はね、夜中に、泣きながらシーツ、洗うんだよ…。
カレーのシミの上で寝ないんだよ…?!」
と噛み砕く様にしごくもっともなお言葉いただきました。
だから!モテないんだ!俺は!
ちなみに失恋の数ヶ月前、
まだ恋心も淡めの頃に、その彼とファミレスにいたとき
「あー!彼女欲しー、彼女欲しー」
と余りにも言うので
「わたしも彼氏欲しいし、需要と供給が一致したし付き合っちゃう?!」
とポップに聞いたら2秒後に
「ゴメン…俺、今勉強に専念したいんだ…。」
って振られたよ!
その頃からのぞみ薄だよね!!
そしてこの話前にブログに書いた気がするけど確認するのめんどうだからまた書きました。
俺は聖帝くらい顧みないぜ。
RIEZOでした(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎イェア