最近は冷麺にハマってます。
冷麺のキュウリにオイキムチを使ってる焼肉屋さんと、SEXの最中にちょっと乾いてきちゃった時にそっとお水を飲ませてくれる男は「わかってるな…。」
って思いますね。
ポカリだとなお良し!!
こんにちは!下衆の安定感、RIEZOさんだよ!!
RIEZOさん本当にそろそろ婚活しないとやばいからこんなブログは縮地の速さで閉鎖しないと不味いんだ…。
「いやだ!やめないで!」
とか言う人はこの際、男女問わないから結婚してくれよ!!
責任とってよ!!
私の未来を心配してくれてるバイト先の社長が
「もうお前はどうせ結婚なんかできないんだから、潔く諦めて、俺が金出してやるから精子バンクで精子買え!人工授精しろ!」と言ってくれました。
でも聞いて。
RIEZOさんだって精子くらいは自分で調達できるの…。
問題は育てる方のお金なのよ!!
「じゃあ俺が金出してやるから猟銃の免許取ってマタギになれ!!」
RIEZO 34歳、来年あたりにマタギになってたら、色んなことを、察してください。
という訳で先日歳上の素敵な植木屋さん(既婚)からデートのお誘いを受けたわけですよ。
そして薔薇がいっぱいの横浜ローズガーデンに連れてってもらいました。
ここで大事なのはですね、タイトル通り自分がエスコートしやすい得意分野のデート場所のチョイスですよ。
植物のプロの解説つきの植物園デートなんて最高じゃないですか!!
なにか一芸に秀でておられる方はそういう場所に女子を連れていくのもいいと思います。(RIEZO調べ)
そこで伺ったお話なのですが
「植物が花を咲かせる状態というのは、人間でいうと死にかけの状態です。
植木職人というのは、いきものをキッタハッタして生かさず殺さずのギリギリの状態におく、業の深い職業なので、真摯に向き合わない職人はロクな死に方をしません。」
そうか…お花というのはとても綺麗にみえるけれど、その正体はとても悲しいものなんだな…と思いました。
死にかけで子孫を残そうと必死なんだな…。
というか疲れマラみたいなもんなんだな…。
と思ってしまった自分に業の深さを感じてしまいました…。
O浦さん本当にすいません。
楽しかったです。
RIEZOでした!