3P経験ありません、というと
「意外だね!!」
って言われるので、本当に、これまでの自分の生き方を真摯に反省してます。
とんでもないアバズレだと思われているんだなオレは…。
以前仲良しの兄さん(T井)が
お店に、先輩連れて飲みに来た時に
「先輩!こいつは、本当に性格がいいんです。本当に性格のいい…
性格のいいアバズレ
なんです!!」
って紹介されたんだけど…
確認するけど…
コレ褒められてないよね?
こんにちはRIEZOです!!
みんな!お久しぶりだよ!!
ブログも書かず何をやっていたかというと、わたくし、雑誌の編集アシスタント的なお仕事始めました。
当ブログをfacebookでシェアしてもらって、そこから紹介していただいたのです。
「facebook〜??暇なビンボー人がやるもんだ!!」
なんて言われたこともありますけど
使い方によっては損しないものですね。
引き続きお仕事の依頼などありましたらご連絡お待ちしております〜。
水商売もチラホラとバイトもしていますので。
というわけで今回は、以前読んだコラムから抜粋して
“できる営業”について書きます。
(誰のなんのコラムだったかは都合よく忘れました。)
ホームセンターで
「ドリルが欲しいんですけど」
という客の問いに
「どんなドリルが欲しいですか?」
という返答には“気づき”が無い
という話。
なんでかっていうとですね!!
だいたいのひとはドリルに詳しくなんか無いんです。
そもそもドリルに詳しかったら店員に聞かないんです。
では正解の返答は何かというと
「どんな穴を開けたいですか?」
何のために穴を開けたいのか?
どれ位の大きさの穴なのか?
そもそもドリルが必要ないかもしれない。
こういった顧客のニーズを先取りできてこそできる営業マンなのです。
スティーブ・ジョブスが顧客ニーズについて語る時に好んで引用していた、ヘンリー・フォードの言葉にこうあります。
「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」
ヘンリー・フォードは自動車を発明したわけではないけれど、
移動手段の主流が馬車だった時代に、アメリカの多くの中流の人々が購入できる初の自動車を開発・生産した、自動車産業の育ての親です。
多くのヒトは自分が本当になにを欲しているのか、明確なビジョンを持っていません。
『マネジメント』にも
「われわれは何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」を問う。
「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、
「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」と言う。
実のところ、販売とマーケティングは逆である。
いい事いうな!!ピーター!!
これはねー、
恋愛にも当てはまりますよねー。
女を落としたい時は“できる営業マン”のつもりになって口説いて欲しいです。
「どうしたらこの子は喜ぶんだろう?」
って考えるの、楽しくないですか?
まあ、サプライズ演出をされることより
それを企画してくれた気持ちが嬉しかったりするのが女心ですからね!!
お前が一般的な女心を語るんじゃねぇというツッコミは一切、受け付けてません。
久しぶりにブログ書いたら疲れたからこの辺で。
またね!!