RIEZOです( ´ ▽ ` )ﾉ
そろそろ更新頻度をあげようかとおもうけど眼精疲労が酷くてね…
目が疲れちゃうのよね…
女も33歳になったらあとは死ぬだけですから。
こんな歳でもこんなブログ書いてるような人生になる予定じゃなかったよトホホ
ここで
私が好きなエピソードのひとつ
ビル・クリントンが大統領在任中に
嫁のヒラリー・クリントンと
ガソリンスタンドに行った時に
そのガソリンスタンドの店長が
ヒラリーの元カレだったそうです
ちょっとやきもちを妬くビル
(小さい)
「きみは運が良かったな！
あいつと結婚してたら今ごろ大統領夫人じゃなくてガソリンスタンドの店長の嫁だぜ！」
しかし、すかさずヒラリーが
「なに言ってるの？私が彼と結婚してたら
彼が今の
合衆国大統領よ！」
わたしも自分の旦那さんを合衆国大統領にできるような女になりたいものです
いい女の定義って人それぞれだとおもうのですが
私は男性目線かもしれませんが
内助の功タイプがやっぱり一番いい女なのかなと思います
ここで
私が好きなエピソードのふたつめ
ナディーヌ・ロスチャイルドという女性を知ってますか？
金融の仕組みを作った、
欧州最大の財閥、ロスチャイルド家に嫁いだ女性なんですけどねー
この方の言ですが
「夫ほどの財力があれば、欲しいものは全て手に入るわ。
女だってそうよ。
でも私は少しも怖くないの。
ただ若くてきれいなだけの女なんて、面白いのは最初の三分間だけよ」
カッコいい…！！
若さも美しさもなくなってきているアラサー女子を力強く鼓舞してくれますね！！
若さも美しさもないならほかの魅力を磨けよって話です…
人間関係というのは基本的に無償の愛では結ばれません
恋人でも夫婦でも、
たとえば私たちのような水商売でお客さんとホステスの関係でも、
お互いが相手にどれだけのことをできて、どれだけのことをしてもらうか
(とくに若いホステスさんたちは勘違いしやすいですが
なんにもせずにもらえるものはないんだよ〜ってこと)
与えて
そして貰う
(流行りのWin-Winです)
富豪の奥さまたちは旦那様を支えるためにきっと努力してるんでしょうね〜
旦那さまのためにアスリートフードマイスターの資格をとり
体調管理をして、その結果旦那さまは念願のメジャー移籍！！
結婚前はカップ麺とか食べてたんだってよー
わたしも未来の旦那さまのために
女磨きがんばりますわ！！
いや…そもそも結婚できるのか？！
ではまた( ´ ▽ ` )ﾉ
RIEZOでした
