先日、ブログの読者のかわい子ちゃんが遊びにきてくれました
どや!!
可愛かろう!!
こんなゲスなブログ書いてた甲斐がありましたよ…
ホロリ 泣
都内でよく遊ぶお客さまが言ってました
六本木のキャバ嬢には現金が効くと
プラチナだのブラックだの、どんなカードを持っているより、
財布に沢山の現金が入ってるほうがグッとくるそうです
なのでその方は落としたい女の子がいるときは
わざと現金を大量に財布にいれといて
(ちなみに使っちゃいけないお金)
コレで払っといて!!ってその女の子に財布を渡して会計させ、財布の中の現金を見せる
と言ってました
なんでかとゆーと
水商売やってる子はお金に苦労してるパターンが多いからです
どんなにお客様にちやほやされていようとどんなに稼いでいても結局
お金に苦労したことのない
いいとこのお嬢さんが働いてるケースは少ないからね〜
と言うわけでタイトルの、思春期の自分を回収する話です
わたしの、持論というか偏見ですけど
人間は思春期に不足したり劣等感を感じたものをその後の人生で回収しようとする傾向がある
ひとは思春期に飢えてたものをずっと忘れることができないのです
わかりやすい言い方をするなら
〜の反動で
ってやつね
なのでキャバクラとかで女の子に偉そうにしたり感じ悪くしたりするお客さまは
いや…アンタ学生時代ぜったいモテてなかっただろ…
ってひとが多いです
女性の容姿に異常なまでにうるさい男性ってだいたいイケメンじゃないんです
私個人はボンボンのお金持ちには全く興味がありません
学生時代に、何がしかの挫折感や劣等感を感じて
それらのハングリーさをバネにお金を稼いでる男性の方が素敵におもえます
そのお金で自分のまわりの人間を幸せにしているなら、それは本当に素晴らしいことですよね
ただ、その中で、大人になってお金を持ちはじめてから、特に女性に対して乱雑になってるであろう男性をみるとその分悲しくなるというか…
思春期の自分に復讐してんのかなっておもいます
コンプレックスを力に変えるのは素晴らしいことだけど
その手に入れた力の使い方それかよっていう
それでも思春期は若干飢えてるほうがいいと思いますけどね
人間はやっぱり満たされるとあとは下がるだけだから
MVPとったあとのロナウジーニョのポンコツぶりとか、いい例だよ…
すげー太っちゃってんじゃん…
年収800万円くらいがいちばん幸せなんだって〜
まだ上も目指せるし、そこそこ遊ぶこともできるからですって
そして最後に全く話変わるんでるけど
名器に出会ったことありますか?
って聞くとだいたいすんげえブスだっていうよね
逆にすごい可愛いのに彼氏いなくて
おかしいとおもったら水貼ったバケツみたいなもんだったっていうのもよく聞きます
全部同じ女だったのか…?
最近の研究テーマなので名器かバケツに関する証言お待ちしてます〜
無理矢理下ネタぶっこんだ感否めない
ではまた\(^o^)/
RIEZOでした